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「短期投資と長期投資、どっちがいいの?」
株式投資を始めたばかりの人なら、一度は迷うテーマですよね。
「短期でサクッと利益を狙いたい。」
「でも、自分には、コツコツ積み立てるほうが向いているかも。」
私も、そんな風に色々と悩みながら株式投資を行ってきました。
結論から言うと、どちらか一方を選ぶよりも「両方を組み合わせる」のが賢い投資法です。
この記事では、その理由や実際の組み合わせ方を、初心者にもわかりやすく解説していきます。
短期投資は、数日から数週間(時には1日以内)で株を売買して利益を狙う投資スタイルです。
⇒私は、デイトレード、スイングトレードを行っています。
メリット:
デメリット:
長期投資は、株や投資信託などを数年から数十年以上のスパンで保有し、企業の成長や配当収入で資産を増やす方法です。
NISAやiDeCoでの積立投資が代表的なスタイル。
⇒私は、短期投資で儲けた分の一部で、高配当銘柄を買い、長期保有しています。
メリット:
デメリット:
私が、長年株式投資をやってきてたどり着いた結論は・・・
短期投資も長期投資も、それぞれメリットとデメリットがあるので、「短期か長期か」で悩むのではなく、両方のいいとこ取りをするのが賢いやり方!
●リスクを分散できる
この2つを組み合わせれば、一方が不調でももう一方でカバーできるようになります。
● 安定性と機動力の両立
こうすることで、安定しながらも柔軟な資産運用が可能になります。
●ライフスタイルに合わせやすい
その時の生活状況に応じて、配分を調整しやすいのも大きな魅力です。
ここからは、実際にどのように組み合わせていくかのイメージを具体的に紹介します。
長期投資:収入の10から20%を積立NISA・投資信託などに毎月積み立て
短期投資:ボーナスや余剰資金の一部で、話題株を短期トレード
長期投資:生活防衛資金を確保したうえで、余裕資金で分散投資
短期投資:空いた時間に相場チェックして短期で利益を狙う
ポイント:短期投資にどれだけ自信があるかで、配分が大きく変わります。また、年齢によって、リスクを取る必要がなくなっていけば、長期の比率が大きくなります。
私は、現在は、短期のスイングトレードに絶対のじ自信をもっているので、短期投資に60%の資産を割り振り、長期は、40%となっています。
これから短期トレードを始める方は、長期投資の比率を高めて、安定寄りで始めてください。そして、慣れてきたら調整していくのがオススメです。
ちなみに、私は、預貯金もある程度確保していますし、確定拠出型年金等も行っています。かなりの心配性なので、投資以外にも資産を分散しています。
組み合わせ投資にも、落とし穴はあります。特に以下のような点には注意が必要です。
●短期投資にのめり込みすぎる
利益が出ると楽しくなってしまい、投資というよりギャンブル的になってしまうことも。
「短期はあくまでサブ」と割り切る意識が大事です。
●長期投資を放置しすぎる
「ほったらかし投資」とは言え、全く見直さないのもNG。
年1回はポートフォリオをチェックし、見直しをしましょう。
●資金管理をあいまいにする
短期と長期の資金が混在してしまうと、ややこしくなってしまう。。
用途ごとに口座や管理シートを分けるなど、ルールを決めて運用しましょう。
短期投資と長期投資、それぞれにメリット・デメリットがありますが、どちらかに偏るのではなく、両方を組み合わせることで投資のバランスと自由度がぐっと広がります。
そんなスタイルこそ、現代の多様なライフスタイルに合った賢い投資方法です。
最初は小さく、無理のない範囲から始めてもOK。少しずつ経験を積みながら、自分だけの「ミックス投資スタイル」を見つけていきましょう!