明日のデイトレ銘柄の探し方

明日のデイトレ銘柄の探し方

株のデイトレで、勝てるようになるためには、自分に合った銘柄の選び方を身に付けることが非常に大切です。本記事では、「明日デイトレをする銘柄」を効率的に探し出す方法を7項目に分けて説明しました。ぜひ参考にしてみてください。

前日に、次の日にデイトレできそうな銘柄をピックアップしておくことは、 準備として非常に重要 です!

 

必ず、次の日のためのデイトレ監視銘柄を登録しておいてください!

 

それは何故かというと・・・

 

寄り付き後に、効率的に銘柄を選び、素早くトレードに入るためです。「銘柄選び」に手間取って時間を無駄にすると、その間のトレードチャンスを逃すことになります。特に、寄り付き直後は、デイトレーダーの稼ぎ時となるので、ここでのロスは非常に痛いです。

 

利益を出しているデイトレーダーは、必ず自分なりの「明日のデイトレ注目銘柄」を準備しています。

 

デイトレード向けの銘柄を前日のうちに探す方法はいくつかあります。「ボラティリティの高さ」「流動性」「材料」 などが重要になるので、それらを基準にスクリーニングすると良いです。

 

以下に、銘柄の探しの方法を表にまとめてみました。それぞれの詳しい解説がその下に続いているので、興味のある項目から読んでみてください。

方法

確認するポイント

チェックサイト・ツール

1. ギャップアップ/ダウン銘柄

PTS、ADRの値動き

SBI PTS、日経先物

2. 材料(ニュース)銘柄

決算・IR・テーマ株

TDnet、株探

3. 値動きの激しい銘柄

値上がり率、出来高急増

Yahoo!ファイナンス

4. テクニカル分析

ブレイクアウト、乖離

TradingView

5. セクター・テーマ

国策、流行のテーマ株

株探

6. AI・スクリーニング

事前に条件設定

SBI証券、HYPER SBI

7. 指標・イベント

経済指標、決算

ForexFactory、日本証券取引所

 


デイトレ銘柄を見つけ出す7つの方法

1. ギャップアップ・ギャップダウン候補を探す

翌日の寄り付きで大きく動きそうな銘柄 を探す方法。

 

方法
PTS(私設取引システム)市場での値動きを確認
17:00以降の「SBI PTS」や「JNX」などで、大きく値動きしている銘柄をチェック
翌日、寄り付きでギャップアップ/ダウンする可能性が高い
ADR(米国預託証券)や海外市場の影響
米国市場で日本株関連の動きがある場合(例:ソニーADRが大幅上昇)
日経225先物の動きもチェック

 

 

2. 材料(ニュース)で選ぶ

デイトレでは「材料」が最も重要!翌日に注目されるニュースをチェック。

 

方法
適時開示情報をチェック
「決算」「新規事業発表」「IR」「M&A」などのニュース
例:「この企業が好決算を発表」「新製品リリース」「業務提携」
チェックサイト: TDnet(適時開示情報)
SNSや掲示板の注目銘柄
Twitter(X)や株関連掲示板(Yahoo掲示板、5ちゃんねる市況スレ)
例:「○○株が今話題」「急騰期待銘柄」
経済ニュース
例:「政府の補助金発表」「金融政策の変更」
関連業界の銘柄が連動して動く(例:半導体関連、EV関連)

 

 

3. 大きな値動きがあった銘柄

前日 「出来高が増加」「値動きが激しい」 銘柄は翌日も動きやすい。

 

方法
値上がり率・値下がり率ランキングをチェック
大きく上がった or 下がった銘柄は、翌日も注目される
例:「10%以上急騰した銘柄 → 翌日も継続して動く可能性あり」
チェックサイト: Yahoo!ファイナンス ? 値上がりランキング
出来高急増ランキング
普段の出来高の5倍以上の銘柄は「短期資金が流入」している可能性
翌日も動くことが多い
ストップ高・ストップ安銘柄
ストップ高になった銘柄は翌日も続伸する可能性あり
ストップ安銘柄はリバウンド狙いで注目

 

 

4. チャートパターンを分析

翌日、大きく動く可能性のある テクニカルパターン を探す。

 

方法
ブレイクアウト候補
直近高値・安値を超えそうな銘柄を探す
例:「日足チャートで三角持ち合い」「直近高値ブレイク寸前」
移動平均線との乖離
例:「25日移動平均線から大きく乖離している」
乖離しすぎている銘柄は 「押し目買い」「リバウンド狙い」
ボリンジャーバンドの+2σ/-2σを突破
価格が大きく動く前兆を示す

 

 

5. セクター・テーマで選ぶ

テーマ株は 短期資金が流入しやすい ため、デイトレに向いている。

 

方法
直近の「人気テーマ」から銘柄を選ぶ
例:
半導体関連(TSMC、NVIDIAニュース)
EV・電池関連(テスラ関連ニュース)
生成AI関連(エヌビディア好決算)
国策銘柄を狙う
例:「政府が支援すると発表した業界の銘柄」

 

 

6. AI・ツールを使ってスクリーニング

証券会社やツールを活用すると、より効率的に候補を探せる。

 

ツール例
TradingView → テクニカル分析向き
株探 → 材料&ランキング確認
マネックス証券「銘柄スカウター」 → ファンダメンタル分析
SBI証券「HYPER SBI」 → リアルタイム情報チェック

 

 

7. 注目の指標・イベントを考慮

翌日 「重要指標の発表」や「イベント」 があると、市場が影響を受ける。

 

方法
経済指標の発表
例:「雇用統計」「FOMC」「GDP発表」
日経平均や大型株の値動きに影響
企業の決算発表
決算発表銘柄は翌日大きく動きやすい
特に「サプライズ決算」の場合、値幅が大きくなりやすい

 

最適なアプローチ
PTS市場や海外市場の影響をチェック
ニュース・材料銘柄をリストアップ
値動きの激しかった銘柄をスクリーニング
テクニカルパターンを分析
翌日の重要指標を考慮
候補銘柄の板情報や気配値をチェック(寄り付き前)
この流れでスクリーニングすれば、デイトレ向きの銘柄を前日に選べます!